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資源再生事業

亜臨界装置を用いた堆肥化

 小桝屋の弥富工場では、亜臨界装置(高温高圧装置)を用いて食品廃棄物を処理しています。この装置では、高温高圧条件で有機物を強力な加水分解でペプチドやアミノ酸レベルにまで素早く分解することができます。今までは、食品廃棄物と木質を混ぜてピットの中で堆積発酵するのが一般的でした。この方法では、堆肥化が完了するまで3~4ヶ月と長い時間を要することや、発酵途中での臭いが出てしまう欠点がありました。亜臨界装置を導入することで、密閉型撹拌容器で臭いをあまり出すことなく、素早く1次発酵を完了することができるようになりました。弊社では、臭いが出やすい食品廃棄物をこの亜臨界装置で処理し堆肥化しております。また、新たな活用法の探求として、新たな培土や飼料の作製に亜臨界装置を用いる方法も研究しています。

亜臨界装置を用いた堆肥化フロー図

 亜臨界装置による食品廃棄物の1次処理までの様子をビデオでご覧いただけます。

34 弥富工場
 弥富工場に亜臨界装置を設置し、操業しております。
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